ご存知でしたか? 鏡はガラスで作られている物もあることを。と、いいますが、ガラス製が
主流ではないでしょうか。
こちらでも簡単にではありますが、ご紹介していますので参考にしていただければと思います。
さて、そんな鏡の取り付けへ港北区へ交換作業に行って参りました。
トイレに吊るしていたものが、体をぶつけてしまったようで、その時に直接割ってしまったのか落ちた衝撃で割れてしまったのかは分かりませんが、亀裂が入って使い物にならないので交換したいとご相談の電話をいただきまして、サイズをお聞きして鏡の注文を入れ、後日届いたその日にご自宅に伺い取り付けました。
先程も申し上げましたように硝子で〜ということが割れた破片の断面を見ていただければ一目瞭然だと思います。
(普段は窓ガラスのように裏表が見える状態ではないので、こんなときに気づいたりすることがあったりするのでは?)
トイレという場所は、どの人ご家庭にあってもほぼ普通の部屋のように広くとってあるわけではなく、人一人か二人ぐらいの幅ぐらいしかないのが現状で、そこでバランスなどを崩して寄りかかるように倒れればそこが普通の壁ならばいいのですが今回のように鏡や、窓ガラスだったりしますと、割れたままでは外から丸見えで使用できませんので、急ぎのガラス修理が必要になったりします。
立ちくらみのようになってしまったようでその割れたもので怪我をしたりすることがなかったのが幸いでした。
片付けられた割れた欠片などをお引き取りして完了となりました。
16年12月26日